冬も終わりに近づき、新しい生命の息吹が感じられるがもうそこまでやってきていますね。
天文館の寿司処『鮨家よしの』から皆様へ『春』の美味しい食材をご紹介します。

[鮨家よしの] 春の美味しい食材

鯛(タイ)
「魚の王様」と呼ばれ、おめでたい席にはつきもののですが、春の桜の時期、産卵を控えた鯛は、「桜鯛」「花見鯛」などと呼ばれ、一年を通じてもっとも美味しくなります。

あっさりとした上品な味わいの白身魚でありながら、血液をサラサラにする成分としてお馴染みのDHAやEPAが豊富であるもの鯛の特徴です。アレルギーなどで青魚が食べられない人はこれらの栄養分を鯛で取るのも手です。

ところで、「鯛の鯛」ってご存知ですか?
その正体は胸びれ付近にある骨。鯛の姿に形が似ているためこう呼ばれます。
『荒炊き』『骨蒸し』などご注文の際は是非探してみてくださいね。

鰹(カツオ)
新緑が目にまぶしい季節が到来すると、黒潮にのって日本沿岸を北上してくるのが初カツオです。

ビタミンB群・Dが豊富で、とくに血合い肉に含まれるビタミンB12は魚肉の中ではトップクラスで、その栄養価はレバー並みです。
コレステロールを減らし、肝機能を高めるタウリンが豊富で、ミネラル成分もカルシウム、カリウム、亜鉛などがバランスよく含まれています。
表面を炙って、新玉葱等と一緒に食べる『たたき』が血液サラサラにもベストですよ!

飛魚(トビウオ)
海面をグライダーのように飛ぶ珍しい魚で、2~4mもの高さを時速約60kmのスピードで200m以上も飛ぶこともあります。

運動量が多いため脂質は少なく味は淡白ですが、高たんぱくで、カリウムの含有量も多く、健康食品として人気が高い魚です。
坑酸化性に富む元素の一種「セレン」の含有量が多く、老化を防ぎ、 心臓発作、リウマチ、関節炎、筋無力症などに効果があるとされています。

『刺身』『ぬた(酢味噌あえ)』、またすりみを丸めて『つみれ汁』も良い出汁がでて美味しいですよ!!

浅利(アサリ)
アサリの名前は、潮干狩りの光景からもわかりますが「漁(あさ)る」が転じてつけられたんですよ!

カルシウム、鉄分を含み、うま味のもとである有機酸に富んでいます。なかでも、貝のうまみは「コハク酸」が多いことで有名なのですが、アサリは、帆立貝に次いで、コハク酸が多く、凄く良い出汁が出るんですよ!!
定番の『貝汁』のほか、柔らかい春キャベツと共に『酒蒸し』にするのもお勧めです!!

それから、
春野菜(新玉葱、竹の子、アスパラガス)

等々・・・

鮨家よしのでは、これら旬の素材の旨みを存分に引き出した握りや一品料理をご用意して皆様をお待ちしております。
是非一度ご賞味ください。

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